NY話題の仮眠スポット「ドリーマリー・バイ・キャスパー」とは??特徴や使い方、値段紹介!!

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お金を払って「仮眠」をとる・・・。

そんな画期的なビジネスが2018年の夏頃から米国で話題を呼びました。

その名も「The Dreamery by Casper(ザ・ドリーマリー・バイ・キャスパー)」。

マットレスのオンライン販売を開始して、スタートアップが注目されていた寝具メーカー「Casper」がにユーヨークに仮眠が取れる新スポットを展開し、快適かつフォトジェニックな場所として注目を浴びました。

日本でもこうした「仮眠スペース」はこれから人気になるかもしれません。

 

 

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「The Dreamery by Casper」とは??

 

直訳の通り、「Casper」社が提供する「Dreamery」という仮眠スペースのこと。

 

日本のカプセルホテルやホステルのような宿泊目的ではなく、あくまでビジネスパーソン向けのリチャージをターゲットにしているようです。

しかしベッドルームだけではなく、シャワールームや広いラウンジなど様々に施設が充実しており、仕事を一時忘れて気分転換することが出来ます。

 

 

仮眠スペースはまさに「夢の国」。

比較的暗い空間の中で、ぼんやりと光る暖色のライトがほどよく眠気を誘う。

また、素材もウッド調のものが多く、日本人の肌質にも合います。

一つ一つの仮眠スペースが独立していてカーテンも完備しているのでプライバシーも安心ですね。またもちろん、利用者ごとにシーツを取り替えているので、常に清潔に使用することが出来ます。

 

 

ドリーマリーの使い方

① まずは予約をとる!!

 

「The Dreamery by Casper(ザ・ドリーマリー・バイ・キャスパー)」を利用するには基本的に事前の予約が必要です。(※空き状況により、予約なしでも利用が可能です)

自分の仕事や用事の都合に合わせて、予約を取ることが出来ます。

「The Dreamery by Casper(ザ・ドリーマリー・バイ・キャスパー)」のサービス開始直後はその注目ぶりから予約が取れない状況でしたが、現在では比較的自由に予約を取ることが出来ます。

ただ、未だ利用するファンは多く、お昼過ぎあたりは予約が取れない状況がしばしばあります。

 

② チェックインをする

 

あとは予約時間にあわせてチェックインを済ませるだけです。

「夜空」をイメージした星が光り輝くエントランスをくぐり、その先の別空間である「眠りの世界」へ・・・。いつのまにか「今が昼間」と言うことを忘れてしまい、一気にリラックスモードに入ることが出来ます。

統一された「夜」の世界観を提供しているため、どんな日でも気分を転換することが出来るでしょう。

(早めについてしまったとしても、予約を取っている方であれば広めのラウンジでゆったりと過ごすことが可能。)

 

③ 仮眠スペース「ヌック」に移動

 

チェックインを済ませたら、指定の仮眠スペースへ移動します。

この個別の仮眠スペースは「ヌック」と呼ばれており、Casper社が用意したマットレスやシーツ類、ピロー、パジャマが備えられています。

Casper社という寝具メーカーが提供しているマットレスなので、とても高品質。低反発なマットレスなので1人1人の体に適しています。

ホテルあるあるでもある「ベッドが硬い・・・」「体に合わない・・・」なんてことが無いのが隠れた人気の理由でもあります。

アメリカ人の体向けに設計されており少し大きめのベッドですが、日本人でも満足して利用することが出来ます。

(※現在この「ヌック」は9個設置されているそうです)

 

④ リラックスして睡眠

 

あとはリラックスして仮眠をとるだけ。

仮眠をする前に、自分好みの照明の暗さにできます。

また「スリーピージョーンズ」社のパジャマを着て寝ることが出来るので、スーツのしわなどを気にすることなく寝ることが出来ます!!

ついつい寝過ぎてしまう方もご安心を。終了時刻にあわせてライトが徐々に明るくなり、起床時には最適な光の明度になります。

まるで、外で太陽の日を浴びているような気分になります。

普段デスクワークがほとんどで眼精疲労や肩こりに悩む方はこういった休憩スペースを利用するのも良いかもしれません。

 

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セッション前後で使えるラウンジ・洗顔スペース

 

「寝て起きたら終わり」ではないところがこのThe Dreamery by Casper(ザ・ドリーマリー・バイ・キャスパー)の評価すべき点です。

仮眠スペース「ヌック」だけでなく、エントランスからつながる広いラウンジ、洗顔ルームなどが完備されています。

 

 

予約したセッションの前後では広いラウンジでゆったり時間を過ごすことも可能で、ドリンクなどアメニティも充実

「寝起きのコーヒー」を楽しむことが出来ますよ。

 

 

 

 

また、洗顔ルームも備えており、少しリッチな「サンデー・ライリー」のスキンケアセットと「ハロー」の歯磨きセットがついてきます。

休憩にしてはかなり贅沢なラインナップですね。

アメニティも豪華

 

ドリーマリーの利用時間

まず、利用時間を見ていきましょう。

1セッション:45分

 

1セッションは45分とされており、前後の休憩も含めると滞在時間は1時間ほど。

これならオフィスのお昼休憩程度の時間でも気軽に足を運ぶことが出来ます。

また、営業時間は

営業時間11:00~20:00

 

かなり営業時間は長いですね。割と夜遅くまで営業しているので、夕方頃に休憩したい!!という方も立ち寄ることが出来ます。

※日曜日のみ11:00~18:00です

ですが不定休なのでやはりしっかり予約していった方が良いかと思います。

混み合っているときに来店しても、リラックスは出来ないですから。

 

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ドリーマリーの利用料金

では気になる料金を見てみましょう!!

利用料金:25$(約2700円)

 

日本人の感覚としては少々お高め??

やはりニューヨークの準一等地にあるので、値段もそれに見合っている感じがしますね。

しかし、アメニティや施設が充実しているので値段には納得できます。

 

ドリーマリーは日本上陸しない・・・!?

 

ドリーマリーの日本上陸を心待ちにしている方も多いかもしれません。

しかし実際日本上陸する可能性があるか?というと、残念ながら「日本上陸する可能性は低い」と言わざるを得ません。

その理由としては

・そもそも拡大志向がない

・日本のシェア率が低い

・日本人の希望価格に合わない

・「睡眠」ブームがまだ未発展

 

このような理由を挙げることが出来るでしょう。

今後日本が「スリープテック」業界にさらなる関心を示し、マットレス業界に注目を集めることになれば進出するかもしれません。

しかし、まだまだ「Casper」社自体がワールドワイドな企業ではないため、当分先になるか別の形態で進出すると思います。

 

日本の企業がこのビジネスを応用するかも??

 

しかし、このビジネスには将来可能性があるため、日本に既に進出している、もしくは日本の企業がこのビジネスに取り組む可能性もあります。

考えられるのは「西川」などの寝具メーカー、「ニトリ」などの家具メーカー、「無印良品」などの生活雑貨メーカーなどでしょうか?

今後の動向に注目ですね。

 

 

参考記事

今回はコチラの記事を参考にしています。

▽ニューヨークで昼寝がブームに?

https://www.fashionsnap.com/article/2018-08-02/ny/

▽NYで広がる昼寝の新習慣(杉本佳子)

https://senken.co.jp/posts/sigimoto65

▽NYに出現、おしゃれな仮眠スペース/マットレスメーカーの個室ベッドで45分間のお昼寝

https://ourage.jp/column/karada_genki/155913/area02/

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